店舗集客と販促をサポートするワイアド⁺の3つのこだわり
本日より「山口・広島にある店舗の集客や販促をお客様の声を生かしたサポートして利益5倍の実現を目指す」ワイアド⁺(プラス)のホームページでブログを書くことにしました
8月に入り気持ちも新たになっている、このタイミングでの移行です
もともと私、吉本辰夫は約18年間スポーツクラブで健康産業に従事、その後山口に戻り飲食宿泊業を15年間、そしてこの度は店舗集客アドバイザーとしての初年度が始まりました
悩みや課題解決を求めている方とそれを解消する為のいい商品サービスを持っている方を広告や広報という手段によって結びつけるのがこれからの私の仕事です
「A4」1枚アンケート広告作成法×WEBページのペライチをつかって店舗経営をされている方へ出し惜しみなく精一杯のお手伝いをさせて頂きます
「他のホームページ制作会社や広告代理店、印刷会社さんとどう違うの??」と思わている方に向け、「本日はワイアドのこだわりと指針を3つ、お伝えさせて頂きます
1.現場主義
もう少し詳しく言えば「3現主義」です
商品サービスの問題や課題解決のヒントは現場・現実・現物、この3つの中にあるという本田宗一郎さんが大切にしていた言葉です
インターネットやZoom会議が発達した時代でも敢えて現場に足を運ぶ
このことは大切にしていきます
2.お客さんの声による共感マーケティング
「A4」1枚アンケート広告作成法の一番の特長です
私は「A4」1枚やマンダラ広告作成法の著者:岡本達彦先生の公認アドバイザーとして活動してます
このお客さんの声を生かすアンケート手法が生まれたのも、3現主義を大切にされていた岡本達彦先生が学習塾チェーンから販促支援の相談を受けたのが発端でした
「それでは現場に伺いますが、何校ぐらいあるのでしょうか?」と質問したところ
帰ってきた答えが「200校」
とてもじゃないですが1年たっても回り切れない・・・そんな数です
そこで現場に行ってヒアリングしていた内容を「A4」1枚用紙のアンケートにまとめたのがそもそものスタートとなったのです
私は、お客様の声を「写真+コメント」で載せるだけでなく、ターゲットコピーからキャッチコピー、信頼される裏付けや選ばれる理由、そしてリスク対策、行動喚起までの全8項目をチラシやDM、WEBページに展開していきます
3.強みを生かす
どんな商品サービスでも、そこにお客さんがいれば選ばれる要素がある訳です
我々はお客様の声を生かします
ところが多くのアンケートが「満足・普通・不満」だったり「何かお気づきや改善点などありますか?」といったアンケートを多く見かけます
これでは改善点は見つかっても自分たちの商品サービスの強みは見つかりません
「A4」1枚アンケートは、この選ばれる強みを見つける為のものなのです

ランチェスター戦略ではありませんが、まずは1点突破からです
弱みを改善することに労力や時間を使い、どこにでもあるような平均的な商品サービスを提供するのではありません
選ばれる強みを、まだ知らない人にオンラインとオフラインの両方で伝えていくのです
あなたの商品サービスを必要としてい方は必ずいるのです
4.店舗ビジネスの縁の下の力持ちとして
たとえ今、そのお店にお客さんが少なくても、お客さんがいるのなら、そのお店は存在すべきなのです
私たちは難しい心理学を駆使したり、海外のマーケティング手法を使ったりするのでなくお客さんの声を生かし共感を呼び店舗来店や商品購入に結びつけます
この数年、コロナ禍で店舗来店型のビジネスは厳しい状況におかれました
私もかつて飲食・宿泊をやってましたが、もし店舗集客や販売促進を専門に請け負ってやってくれる人がいたなら、どれだけお客様サービスに集中できたか?と思う時もあります
何でもやらななければいけない「中小企業の社長」
その社長が本来の接客サービスや従業員教育、いわゆる質を高める為の時間がとれるよう私たちは集客・販促の部分をサポートする
お店の縁の下の力持ち的な部分が私どもの立ち位置なのです