営業支援

事例広告|売込まずに売れる仕組み

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売り込みが苦手で営業活動にストレス・・・

お客さんにもっと本当の良さを知ってもらいたい。

営業活動をラクに成果を上げたい士業の方へ

\ 売り込み不要|事例広告3つの特徴 /

士業で2,000万売上げ

行政書士が事例広告で2,200万円の売上げを達成

無形・高額サービスに効果

試食や試着など試すことが出来ない無形でかつ高額サービスにこそ効果がある

営業トークは無用

この手法で成果をあげるには多くをしゃべり過ぎると逆効果

営業をしなくても」「広告宣伝しなくても」ラクにクライアントを増やす方法

事例広告とは

クライアントやお客さんの生の声表情を載せた「ユーザー事例広告」です。

士業の事例広告

「事例広告」が売上新規顧客獲得効果がある3つの理由

クライアントからの他薦

クライアントの「生の声」と「表情」を伝えることで、検討中の方が気になるポイントがわかり不安解消につながります

営業トーク不要

ただ、A4サイズの「事例」2~3枚を渡すだけの法人営業です(B to B向け)。

強みに気づく

クライアントの「生の声」や「表情」は我々(ワイアドプラス)が独自取材。「御社の強み」が明確に

「事例広告」制作の流れ

納品までの手順
  • step1
    お問い合わせ

  • step2
    オンラインミーティング

    クライアント様へのヒアリング、疑問の質疑応答

  • step3
    お客様への聞き取り取材の了解
  • step4
    取材
  • step5
    制作~最終確認
  • step6
    納品
事例広告取材はこんな風に行います

よくある質問 Q&A

Q1
チラシのように数多くまかないと反響がないのでは?
A1

数にこだわるよりも届けたい相手に渡すことが大切です。
そしてこの事例は推薦状のようなものなのです。
数多くばらまかれた推薦状では、その役割は果たさせないように、数ではなく、必要な人、迷っている人にこそ渡してください。

Q2
営業トークは必要ないとのことですが、本当でしょ
うか?
A2

全くしゃべらないでポストに投函するようなモノでも無く、かといって多く語った後に渡すものでもありません。 
普通に挨拶をし、名刺交換をして軽く雑談を交えたあとに
「お時間ある時に目を通してください」一言添えて渡すのです。
あなたの人柄が伝われば充分です。多くを話し過ぎると逆に「結局、売り込みか」と逆効果になってしまいます。

Q3
広告宣伝のチラシや会社案内などと「事例」はどう違うのでしょうか?
A3

「事例」は、クライアントであるお客さんが、価値や良さを伝えます。 自薦なのか他薦なのかの違いです。 もっとわかりやすく言えば、Amazonや楽天で買い物をする時、レビューや★の数が気になるように他者の評価は契約を結ぶ場合、大きく影響するものです。

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