新規の顧客獲得や法人向け営業で悩まれている『士業』の方へ
「営業しなくても」「広告宣伝をしなくても」クライアントを増やす方法があります
★行政書士が個人営業で事例広告を使い2,200万円の売上げを達成
★試食や試着など試すことが出来ない無形で、且つ高額サービスにこそ効果がある
★事例広告で成果を上げるためには多くをしゃべり過ぎると逆効果
何故?!「事例」が売上げや新規顧客獲得に効果があるのか?
クライアントの推薦
自己宣伝の広告ではなく、あなたのクライアントの「生の声」と「表情」を伝えることで、検討中の方が気になるポイントがわかり不安解消に繋がります。
営業トーク必要なし
営業やアポ取りの電話が苦手な方にはおすすめのツール。
セールス・スキルやクロージングテクニックは一切必要なしです。
ただ、A4サイズの「事例」2~3枚を渡すだけの法人営業です。
「強み」がわかる
我々(ワイアドプラス)が御社のクライアントを取材させて頂きます。
ただの取材ではなく、選ばれる理由(他社との違い、強み)を独自の手法で聞き出し明確にします。
「事例広告」とは
ワイアドプラスでは事例広告(村中明彦氏考案の手法)に基づいて現場取材から制作までの一気通貫して行っています。
事例広告・導入事例バイブル.jpg)
著者紹介
顧客事例の専門会社
カスタマワイズ
代表取締役 村中明彦氏
良い製品とは、昨日や性能が優れている製品ではなく、多くの人に役立っている製品のことだと考えます。お客様事例は、そのことを、今のお客さまの声を通じて、次のお客さまに伝えるためのやり方です。
(株式会社カスタマワイズCUSTOMERWISEホームページより引用)
https://www.customerwise.jp/companyB.asp
事例広告は、チラシやDMのような広告宣伝でなく、クライアントやお客さんからの推薦状のようなものです。
『生の声』や『表情』を載せることによってより伝わります。

日本の「事例広告の第一人者」である村中明彦さんのメソッドに基づき、細かい現場取材から「選ばれる理由」、そして信頼を裏付けるクライアントの「生の声」と「表情」を「A4」サイズ2~3枚にまとめたものです。
新規開拓や法人営業に活かすことができます。
ワイアドプラスがつくる「事例」は、セールス不要の法人営業ツールです。
制作の流れ
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1.
お問い合わせ
無料
2.
on lineにて依頼主様と打ち合わせ
無料
3.
クライアント様に取材の了解を得る
無料
4.
取材日の決定
~訪問
(on line対応も可)
5.
初校~最終確認
6.
納 品
よくある質問 FAQ
質問1.
- Qチラシのように数多くまかないと反響がないのでは?
- A
数にこだわるよりも、届けたい相手に渡すことが大切です。
そして、この事例は「推薦状」のようなものなのです。
数多くばらまかれた推薦状がその役割を果たさないように、
数ではなく、「必要な人」「迷っている人」にこそ渡してください。
質問2.
- Q営業トークは必要ないとのことですが、本当でしょうか?
- A
全くしゃべらないでポストに投函するようなモノでもなく、かといって多く語った後に渡すものでもありません。
普通に挨拶をし、名刺交換をして軽く雑談を交えた後に「お時間ある時に目を通してください」と、一言添えて渡すのです。
あなたの人柄が伝われば充分です。
多くを話し過ぎると「結局、売り込みか・・・」と逆効果になってしまいます。
質問3.
- Q広告宣伝のチラシや会社案内などと「事例」はどう違うのでしょうか?
- A
チラシや会社案内は自分で自分のことを伝えます。 一方「事例」は、クライアントであるお客さんが価値や良さを伝えます。
自薦なのか他薦なのかの違いです。
もっとわかりやすく言えば、Amazonや楽天で買い物をする時、レビューや★の数が気になるように、他者の評価は契約を結ぶ場合、大きく影響するものです。