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大手と中小の違いを埋めたい。

それは御社の事業に「売る（セールス）力」をプラスすること。

営業力やマーケティング、ブランディングといったセールス業務に於いて
大手との差や違いが無くなれば、勝つことも可能になります。

本当に売れて欲しい商品・サービスは“広告宣伝”が上手い商品・サービスではありません。

「想いやこだわり」があり、「人の悩み解消や願望実現」をしてくれる商品・サービスです。

さらにそんな商品・サービスを心から欲している人の元に届ける。

この両者の橋渡しの役目が我々の仕事です。

言い換えれば、社長さんの苦手な分野である、営業や販売促進、また人の採用などの負担を我々が代行します。

そして社員と共に、本来の御事業の発展のために専念してもらいたいのです。

お互い（セールス部門のない中小企業と我々）が、それぞれの得意な専門分野をやることで相乗効果が生まれ、それは継続的な行動によって、徐々に成果が見える形として数字に表れます。

会社に売上げアップが数字として認識され、社内の雰囲気に「弾み」がついてきたら我々の伴走支援から卒業し、今度は自走組織へと移り変わるタイミングです。

たとえ今、お客さんが少なくても、働き手が少なくても、「人」がいればあなたの会社は選ばれる価値が充分にあります。

集客・販促の答えはお客さんが、
人材採用・定着支援の答えは社員が
持っている。

それぞれの良さでもう一つの弱い、
苦手な部分を補う。

繰り返し繰り返し検証し、
改善を行うことで
成果に近づく。

→1回やって大当たりは、
果たして
再現性があるか？どうなのか？