
何を言うのか?よりも誰が言うのか?その誰に大切なこと
「何を言うか?より誰が言うのか?」
一度は聞いたことがあるフレーズかもしれません
ネットに散乱している情報を引っぱってきて語るよりは、自分の経験から伝えることが大切であり、あなたが言う理由はなんですか?と言ったところです
私のブログも同じように自分の知識、経験からお伝えしてきたつもりでしたが、最近は又少し気持ちも変わってきたので、そのことをお伝えします
1.誰が話すかに加え、語るあなたの気持ちは?
つまり、語るあなたの精神的部分(思い、ミッション、こだわりなど)が大事という事です
このことに共感してくるといってもイイでしょう
あなたから買いたいと言われたいのが理想ですけど、わかってはいても難しいことです
与えるのいわゆるGiveの精神とも言われま
私が思い起こすのは近江商人の「3方よし」です
つまり
まず相手、そして自分と言ったところでしょう
2.AIの急激な進歩
ご存じの対話型AI(人工知能)の登場でこれからどんどん変わっていくでしょう
私は未来を予測する人間ではありませんが、顧客の気持ちはアンケートから読めます
気持ちを読むのは、まだまだAIには難しい領域です
これだけ人に近づいたAIの登場でますます人から書く力、文章をつくる力を代替していくはずです
なのでキャラクターが際立つ人からのメッセージは2023年は大切となります
3.夢を持っているか?夢・希望をもてるか
広告の目的で大切なことはお客さんにビフォーアフターを描いてもらう事です
その為にはまず我々、ワイアドプラスが夢を持ち
そして次に我々のクライアントさんにも自社の事業に夢や希望を持つ
そして広告に触れた方がビフォーアフターの夢を描くとができる
これらが我々、ワイアドプラスの一つの目指すところです
まさに夢や希望を我々、我々のクライアントさん、そしてチラシなどを手に取ったが、夢や希望をもってくれることが大切です
夢を持ち続け、そしてクライアントの夢を応援し、広告に触れた人の頭の中でその方が夢を描ける
そんな制作を心掛けていきます