クライアントにとっての最大の応援者

声を出して応援が各スポーツシーンで解禁になってます

大声を出さないで応援するのもストレスが溜まりますが、同時に勝てばうれしいし負ければ悔しい

本気であればあるだけ、その時の感情は大きくそして深いものになるはずです

我々もクライアント(私たちの顧客もしくは契約先)にとっての最大の応援者です

そのことについて思いも含めてお伝えします

1.本気であるからこそ感情が表にでます

高校野球など、負けたら人目をはばからず涙するシーンがあります

誰一人「負けちゃったぁ~」と照れ笑いしている選手や応援者はいません

私達ワイアドも全く同じ

成果がでれば嬉しいですが、成果がでなければ悔しいのです。

2.成果にこだわる

スポーツの世界が勝ち負けにこだわるように、我々も成果にこだわります

なので納品したり、施策をした結果が気になるのです

例えば広告代理店や印刷会社などでチラシや販促物を納品した後「反響はどうでしたか?」と聞く会社がどれくらいあるのでしょうか

我々は必ず聞きます

それは成果にこだわるからです

デザインやクオリティーにこだわるなら納品しクライアントが喜んでくれればそれでいいのです

しかし

我々がこだわるのは成果であり反響なのです

3.一発勝負でなくPDCAを繰り返す

何回かお伝えしたことですが、勝ち負けに一喜一憂する場合も感情のある人間のする仕事ですから「するな!」というほうが野暮な話です

ですが我々が結果にこだわるのは、反響が取れた場合もそうでなかった場合にも原因があります

すべては原因あっての結果です

何がどうで結果がでなかったのか?

ヘッドラインが響かなかったのか?アンケートの分析が甘かったのか?配布場所、配布地域はどうだったのか?など様々なことが考えられます

一喜一憂することなく、その都度PDCAを粛々と繰り返すだけなのです

PDCA コンサルティング

自分がファンのプロ野球チームが勝てばうれしいし、負ければ悔しい

同じように我々ワイアドにとってのプロ野球チームが自分たちのクライアントなのです

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