PDCA コンサルティング

PDCAサイクルは古いか?でなくやるかやらないかです

異業種交流会に参加した時の声です

「コンサルって言っても結局、売上は上がらないしねぇ~」

「チラシってあたらなければお金は無駄になってしまうし・・・」

なるほどそうですけど我々、ワイアドは違います

その理由としてコンサルティングにおいてはPDCAを回すことにおもきを置きます

何故、PDCAにこだわるのか?そしてPDCAもう古いのか?についてお伝えします

1.古いか?どうか?よりもやるか?やらないかです

多くのコンサルはPDCAを言いますし、また勉強している社長や店長ならご存じの言葉

ですが知ってないことは検索すれば何でもわかります

大切なのは知る、知らないではなくできているか、やっているのかです

そんな意味でもどうやったら 
P:プラン/計画⇒D:ドゥー/やってみる⇒C:チェック/確認⇒A:アクション/改善を繰り返すことがで切るかが大事です

2.言って終わりではなく我々は伴走支援です

この重要さはコンサルにしろ現場の社長にしろ店長にしても知ってはいます

では具体的にどう行動の中に折り込んでいくのか?まで掘り下げての提案がない場合が多いです

我々ワイアドは違います

というか

やりっぱなしでなく計測し改善です

WEBページにはヒートマップやアクセス解析はもちろんのことチラシでもQRコードを入れ反応を確かめます

3.ほとんどの場合、ゼロからちらしをつくっています

多くの印刷会社や広告代理店はチラシを納品して終わりです

そして反応がなければ、またゼロから「これどうする? デザインは? 〇〇でいってみようか?」などお店や会社側、広告制作者の頭の中でつくりはじめます

ですが我々はPDCAコンサルなので、納品し反応を確認しまた改善をかけていきます

つまりどんどんバージョンアップをかけていき、さらに「A4」販促アンケートを併用し、より選ばれる理由でオンリー1を浮き彫りにし再度チラシを通してメッセージを投げます

反応を計測したり、アンケートを取ったりと非効率的なことをやっているようにも見えるでしょうけどこれが我々ワイアドの反応を取っていく為の勝ちパターンなのです

4.まとめ

PDCAサイクルに変わり、OODA(ウーダ)といって、O:オブザーブ/観察⇒O:オリエント/現状判断⇒D:ディサイド/決定⇒A:アクト/行動といったものもあります

ですがPDCAが生まれたのが1950年です

これだけ長きにわかり使われてきた手法は集客・販促・営業・経営に対し効果があり成果が得られるから半世紀以上にもわたって言われ続けているのです

知っているか?どうか?よりもやるか?やらないか?

忙しい、どうやって計測したらいいのか?わからない、はじめても頓挫してPDCAが回せない・・・そんな経営者・店長の思いはよくわかります

やる気は誰もが持っています

それをサポートして鼓舞しながら成果につなげるのが我々のワイアドのPDCAコンサル型の伴走支援です

特許 WEBコンサルシステム PDCA

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