あきらめない 道 PDCA

あきらめなければ結果につながる

本日は休日で春分の日です

そして一粒万倍日であり、天赦日であり、寅の日、さらに宇宙元旦の日とまぁ~最高最良の日という事です

春分の日は説明するまでもありませんけど、一粒万倍日は何かを始めるには吉運をもたらす年に3回しかない日です

さらに天赦日はどんなことも許されスムーズに物事が進む日

加えて寅の日は使ったお金が戻ってくる日で宇宙元旦の日は西洋占星術において始まりの日だそうです

つまり何かを始めるには最強幸運の日が本日3月21日(火・祝日)なのです

ぬれ手で粟(あわ)というか、こおどりでもしたくなるような日です

ですがこんな時こそ、足元をしっかりと見て一歩一歩を確実に行きたいものです

我々も集客や求人において、この一歩一歩着実にということを大事にしてます

まずは試す そして反応を確かめ更に改善という事の実践です

本日はそのことを具体的にお伝えします

1.ほとんどの場合は納品して終わりです

多くの印刷会社や広告代理店はチラシのような紙媒体もホームページのようなWEB上でもモノを納品したら終わりです

アフターフォローという言葉もあまり聞きませんし、具体的にどんなことをフォローするのか?は明確になってないようです

なので基本納品すれば、その仕事は完了する場合がほとんどです

2.我々はPDCAコンサルティングです

しかし我々ワイアドプラスは納品してから折り返しというか、ある意味再スタートのようなものです

反応がとれるまで改善を繰り返していきます

単発の仕事もありますが、おススメするのは3ヶ月以上の継続した関わり方を提案します

その理由はPDCAをお客さんと一緒に行うからです

P(プラン)
「A4」アンケートやマンダラで広告をつくる

D(ドゥー)
チラシ配布/近隣 × WEBページ(LP)/広域

C(チェック)
・チラシは無料の計測ツールで測定
・WEBページはアクセス解析やヒートマップツールで確認

A(アクション)
・チラシのヘッドラインや配布エリアを変更
・WEBページを見てもらえるよう入り口の施策を増やす

基本は協会で提唱するPDCA(下記)です

特許 WEBコンサルシステム PDCA

そして我々ワイアドの場合、紙媒体におけるPDCAは下記のようなイメージです

3.たとえ今お客さんが少なくても、お客さんがいれば選ばれる、存在する理由があります

これが我々のモットーです

お客さんが少ない一つの原因は、その商品サービスの良さをまだ多くの方が知らないからなのです

だからお客さんにアンケートをお願いし、またお客さんにヒアリングをして選ばれる理由が何であるのか?をわかるまで深掘りしていきます

この最初の選ばれる理由がハッキリするまでが大事で、いわば集客・求人の肝(きも)の部分です

繰り返しアンケート⇒広告⇒計測⇒改善を愚直に行い反応がとれるようやっております

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