
お金を出してでも〇〇したいモノとは
飛行機の航空運賃が片道6,600円という破格のJALスマイルキャンペーン
アクセスが集中しすぎ回線がパンク状態の為販売を中止
やはり人は値段には敏感であることを証明してます
集客でも求人でも値段を下げれば、また時給を上げれば人が集まり応募が増えます
金額以上のものはないものでしょうか?
本日はこのお金に勝るものは何なのか?そしてこのことをチラシやWEBでうたう必要があることをお伝えします
1.需要>供給なら高くても大丈夫
WBCのチケットがイイ例いでしょう
タレントの出川哲朗さんは18万円で購入されたようです
またグッズ売り場などには長蛇の列
これがいつでも見れる、いつでも買えるならプレミアはつかない訳です
「限定期間」「限定数量」「記念」「一度だけ」など数限りがあること
つまり欲しい人に対して品数やイベントの開催数などが少ない場合は値段は関係ないといえます
2.お金を出しても解決したい事
モノを売るには+か-かと言われます
つまり何かを特典でつけるか?または値引きか?のどちらかということです
ですが何も足さずに何も引かずに人が動くのはお金を出してでも解決したい悩みの場合です
例えば肌荒れ、胃の痛みから人の問題や会社の問題など悩みは様々です
この悩みを解消する為には人は動き緊急であればあるほど行動が早いといえます
なので「〇〇でお悩みではありませんか?」という呼びかけが大事になります
3.お金ではなく共感したい応援したいモノ
例えばボランティアや募金、チャリティーなど欲しいからお金が動くのでしょうか?
違います
何とかしてあげたいという気持ちがあるからお金が動くのです
似たようなことですが、共感や応援したいということもキーワードになります
お金の為ではありませんが人の感情が動けばお金は動くといえます
お金を出してでも〇〇したいのは応援であり、共感である
そんなモノを見つけ、我々は店舗集客や求人に生かしていきます
