
情報を入れ過ぎない
昨日は「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会のレベルアップ研修会でした
本部長のプレゼンの流れが良かったので、ぜひ自分も真似したいと思いメモ書きを依頼したら保存出来てなかったの事
残念です
しかしちょっと考えるとよく言う インプット>アウトプット
情報を入れるばかりでそれを実際の現場でつかっているか?どうかと問われれば???です
本日は情報過多の時代 どうすればいいのか?そして本物の使える情報はどこにあるのか?をお伝えします
1.正しい呼吸法と同じ
最近分かったというか、知ったのですが呼吸法
瞑想の時や深呼吸で気持ちを整える場合吸う前に吐くという事です
まずは息を吐ききれば自然と入ってきます
情報も同じと言っていいでしょう
2.今必要なのか?これから先に必要なのか?
よく言われることですけど
緊急で重要な事<緊急ではないけど重要な事
ビジネスマンのバイブル的な名著 スティーブン・コビー博士の7つの習慣で言われている事です
そしてインプットする情報もできれば将来において必要なモノを入れ、ジャンクな情報は外したいものです
3.情報の発信者が誰であるかも大事
私が情報を得て仕事や日常生活で活かす場合に一つの決め事があります
それはその情報の発信者と直接あった人、もしくはセミナーであった人かどうかです
この場合、YouTubeやZoomなどのオンライン上は除きます
あくまでもリアルです
直接会える機会は限られます
またこのことはインプットの情報を絞ることもにもつながります
世の中には多くの情報があふれかえってます
あなたが間違った情報を入れすぎないよう、何かの参考になれば嬉しいです