
集客で困っている人を「A4」販促手法で救う
昨日は私が所属する「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会のレベルアップ研修会でした
今回は「A4」1枚アンケート広告作成法の考案者 岡本達彦先生は聞き役となられ、京都の振本アドバイザーが講師となられ対面営業の様々な事例を交えながら教えて頂きました
内容もさることながら、改めて感じた自分、そして我々の理念を再認識することができました
2023年も新手の集客・販促方法やWEBの活用法などは出てくるでしょう
しかし、変わることのない思いを本日はお伝えします
1.我々の仕事はイイものを持っている人を一人でも多く救う
「救う」といえばおこがましく聞こえるでしょうけど、これが私が所属する「A4」アドバイザー協会の理念です
確かに今の私一人での力では充分ではないでしょう
しかし
「A4」販促アンケート®やマンダラ広告作成法®や全国にいるアドバイザーの方、そして岡本達彦先生の力量と経験と数百の成功事例を共有できれば救う事は可能です
私が住んでいる山口県周南市でも、イイものを持ちながらお店をたたんでしまった飲食店や、又たたもうとしているような店舗があるのを感じます
そして私ができることは、そのイイものを持っているお店の存在、提供している商品・サービスを知ってもらい行動してもらう事です
つまり欲しいというお客さんをお店の前までに連れてくることなのです

2.再現性が高い「A4」1枚販促アンケートによる集客・販促手法
既に利益を与えてくれる「お店のファン(お客様)」の気持ちをアンケートから正しく把握し、「ファン(お客さん)」の声から売れる広告や販促物を作る。
このことにより、同じような悩みや欲求を持つ「ファン予備軍(見込み客)」を無理なく集めることができるのが「A4」1枚アンケート広告作成法なのです。

3.手段は変わっても思いは変わらない
欲しいというお客さんをお店の前までに連れてくる、いわゆる集客方法は流行りの動画やSNSなどこれからも現れては廃れ、又新手が現れるを繰り返すでしょう
しかし、お客さんの困り事から入ってキャッチコピーをつくる「A4」販促アンケートやマンダラ広告作成法は、言いたいことを言っている広告や値段勝負のチラシや広告とは違うのです
新たな集客・販促方法があらわれても顧客心理を広告にうたい「見ない・読まない、信じない、そして行動しない」をつぶし購買にもって行く我々の「A4」手法やマンダラはこれから先は変わることがありません
そして「変わることのない集客・販促方法」と「変わらぬ自分自身の思い」
この2つを持って、店舗集客で困っている人の力となっていきます