
お正月の風物詩といえる箱根駅伝
そして駅伝を見てると沿道に多くの人・人・人
走る側にしてもこれだけの観客や応援があるという事は気持ちの部分で全然違います
本日は人の存在がチラシやホームページにおいて大切な役割りを果たしているといった内容をお伝えします
1.人が人を呼び賑わいをつくる
人がお店の前に並んでいると気になったり、ついつい並んでしまったりの経験はあるのではないでしょうか?
また多くの人が群がっているとその先、その原因がなんであるか?が気になります
心理的な効果ですけど、人が人を呼ぶ訳です
2.登場してもらいたい店長・店主の存在
お店のチラシやホームページにぜひ登場してもらいたい人が広告主である店長や社長です
まさに看板となる人が見えるか見えないかは大きな違いです
そしてただ写真を載せるのではなく説明も加えましょう
それが氏名と簡単なプロフィールです
このことで親近感がわき、共通の話題で繋がる可能性も出てくるわけです
3.求人広告に登場してもらいたい人
もちろんこちらも事業主の登場は大切ですが、応募する側が気になることがあります
それが職場の雰囲気であり、どのような人が働いているか?です
採用にあたっての給与や交通費や勤務時間など 数字的なことは見えても数値化できない人の様子や職場の雰囲気は応募者にはわかりません
全員でなくても数名の方で結構なのです
そして簡単なコメントやメッセージがあると伝わるモノも違ってきます
4.人の存在が安心感と信頼に繋がります
例えばチラシやホームページでまったく人の存在が感じられない、またイラストやアバターだったらどうでしょうか?
人の存在が見えるという事は安心でき、そして実際にそのお店や会社があることがわかり信頼も生みます
しかしながら誰もが気になることが一つ
それが容姿だと思います
しかし安心して下さい
あなたが気にするほど見る側は気にしてませんので
ただ気をつけたい、大切なことは笑顔であることです
笑う門には福来る 笑顔の写真には福という人を呼び寄せる効果があるハズです