ユーザーに焦点を絞れば、他のモノは皆、後からついてくる

もうこの会社というか 組織とは切っても切れない、そして先生とも呼ぶ人もいるぐらいのビッグネーム

そうです 誰もが知るGoogle

この会社のいわゆる哲学というか?理念

Googleの10の事実の一番最初に掲げてある内容が表題の文言です

たまたま以前のWEBライティングの内容の動画を見返していたら、このことに触れてました

私も忘れかけていた言葉でしたので、本日はそのことをお伝えします

1.自分たちの利益よりもユーザーの利便性重視

いわゆる顧客第一主義や利他の部分に通じるところでしょう

国は違っても言っている事、大切なことは共通なようです

Googleではユーザーファーストといっていますが、私自身、言葉はわかっていてもなかなかできない・・・が正直なところでもあります

2.重要な事を最優先

日本とアメリカ

国は違っても同じところもあれば、異なる部分もあります

日本は起承転結や序論⇒本論⇒結論

アメリカはインポータント・ファースト
大事な事がまず先であり、結論が最初に来る場合が多いです

営業が苦手 セールス 販促チラシ

3.お客さん(顧客)にスポットライトをあてる

私も心掛けていることに「相手にスポットライト」というのがあります

広告もしかりですが、自分たちの言いたい事ばっかりのチラシやWEBページが目立ちます

確かにイイことは伝えなければなりませんが、そのことが顧客にとってメリットがあることか!?ビフォーアフターが期待できることなのか!?が大切です

その為にはまず顧客を知る

我々ワイアドプラスはその為に「A4」1枚アンケート広告作成法をつかって顧客心理をつかむことから集客・販促活動がはじまっていきます

4.答えはお客さんが持っている

これも何度かお伝えしたことですが、商品・サービスが選ばれるか?どうか、その答え

その答えは我々の頭の中ではなく、お客さんの頭の中にあるということです

人はいきなりモノやサービスを購入しません

必ず何かがあり(悩み、欲求など)購入するわけです

これをお客さんの立場になって想定するやり方もありますが、一番精度が高いのが購入されたお客さんの声にその答えはあるのです

「A4」1枚 販促アンケート 集客

Googleが掲げるユーザーに焦点を絞れば、他のモノは皆あとからついてくる

これは我々が採用するお客さんの声を生かした集客・販促手法「A4」1枚広告作成法と共通する部分ともいえます

国が違い、手段は違っても理念や考え方は共通するものです

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