
集客を代行します
Yohana(よはな)という家事代行サービスがスタートしてます
月額の会員制ですが、家事の悩みを専門チームが対応し、場合によっては人を派遣したりなど
コンシェルジュ+お手伝いさんが一緒になったような家事代行サービスです
このサービスを展開する中心人物はグーグルの要職を務めパナソニックに電撃移籍をした松岡陽子氏
彼女は「掃除や洗濯、この時間を研究に充てたかった」このようなことを言われてます
今までの考えなら「炊事・家事は女性の仕事だろう」となりかねません
ですが、女性の社会進出や自分が本来やりたいことをやるために立ち上げた家事代行サービスYohana
家庭を犠牲にしてでなく、任さられるところは任す
これがこれからの考え方やあり方なのかもしれません
リモートワークだけでなく、新しい仕事のスタイルで我々、ワイアドが関われることを本日はお伝えします

1.2035年には正社員がいなくなる
これは国(厚労省)がだした、正社員という今までの枠組みがなくなり、一つのプロジェクトに対し組織の枠を越えた人たちが集まる
そして終了すると解散、また新たに別のプロジェクトへ参加する
このようにもう10年先には働き方そのものも変わろうとしてます
なんでもやらなければいけない中小零細にとってこの動きは気になるところではあります
2.餅は餅屋、専門に任すのは正解
経費削減、人材不足など中小に限らず、一人で多くの仕事を抱え込んでいる場合は大手でもありうることです
例えば、日本とアメリカを比べた場合
様々な仕事をこなさなければならない日本と専門職でほぼ通すアメリでは一人当たりの生産性に大きな違いが出てきます
スーパーなら、品出しや外回り、営業や経理など様々な職種を経験する日本とレジ打ちで入ればず~とレジ専門で通すアメリカ
レジばっかり年がら年中打っていれば早くなるのはおわかりなハズです
生産性という面を見れば専門な人、いわゆるスペシャリストが集まったほうが生産性もあがり、組織力も上がる訳です
苦手を克服することも大事ですが、餅は餅屋、その道の専門に任すか、その専門家を育てるかというところです

3.我々は店舗を中心に士業から求人まで、集客を代行します
なれないポスターやA看板、POPを書いたり、DMの文面に頭を悩ませたり、チラシのラフ案をどうするか?など
本来やるべき仕事はモノづくりや接客サービスなハズです
しかし、多くの組織で人手不足や掛け持ちなどのマルチなタスクが求められます
また、これらを従業員でなく社長一人で経理なども含め一人三役もこなしている場合も珍しくありません
確かに人件費削減などにつながるでしょうが果たして生産性や成果はあがるのか?どうか?
我々ワイアドプラスは多くの組織が頭を悩ます集客、いわゆる人集め
この集客の部分を代行します
そして本来関わるべきモノづくりや接客サービスに集中してもらいたい

よく言われる何でもできるは何でもできないという人がいます
何でもやらなければならないは、どれもこれも中途半端になり結果に結びつきにくいです
時間をかけてやってる分だけ、自分で自分を慰めがちですが、こだわりたいのは成果です
我々ワイアドプラスは多くの店舗が頭を悩ます「集客」この部分を専門に請け負う会社なのです