
正しいやり方を伝えるのが我々「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの役目
ちょうど一か月前 間違った「A4」1枚アンケートのノウハウをユーチューブで語ってた亀井弘喜氏(ライフコーチかめちゃん)
まずお伝えしたいのは、彼は「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会の会員でも何でもありません
「A4」1枚アンケートの考案者である岡本達彦先生のセミナーに彼(亀井弘喜/ライフコーチかめちゃん)は出たことがあるようです
(現在、亀井氏の「A4」に関する動画は削除済み)
しかし、その間違ったノウハウを3,000人以上の人が見てしまったということで、岡本先生が自身のブログで警鐘をならしてます
本日は我々「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーと協会の役割りと何故、アドバイザーが必要なのかをお伝えします
1.本を読んでも集客はできる がしかし・・・
岡本達彦先生は言われます
「自分の本を読めば集客はできる、しかし集客を家づくりに例えるなら、長く安心して住める家を建てるとしたら自身でDIYで建てるか?それとも大工に任せるのか?」
つまり、安定した集客をもたらすことができる、家づくりで言えば大工の役割りにあたるのが我々「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーなのです
2.生兵法はケガだけでは済まない
今回、岡本先生が必要に厳しく間違ったノウハウが広まることを懸念されるのか?
それは、わかりやすい集客手法であるが故、間違ったまま広まることを避ける為なのです
「A4」1枚アンケートの手法は、わかりやすいといったことで、その本はいまだ売れ続け既に17刷りを越え、アマゾンの広告・宣伝本のジャンルで一番売れ続けているといった評価を得てます

本を読み自分でやって結果を見ながら、試行錯誤を繰り返し成果を目指すならまだしも、他人のノウハウをさも自分が発案したようにうわべだけを語るのは論外
まさに生兵法はケガをするだけでなく、間違ったノウハウを伝えることは、混乱や不安を招くだけです
今回で言えば亀井氏、そしてそのノウハウを見た方、また岡本先生をはじめ我々、協会のアドバイザーなど誰にもメリットがないどころか、マイナスの状況であるという事
三方良しの真逆の状況となりかねないことをお伝えします
3.我々「A4」アドバイザーの役割り
本を読めば確かに集客はできる このことはお伝えしました
しかしながらポイントを外せば、本のノウハウは生かしきれません
集客の段階において、どこでボタンのかけ違いが起こっているのか
それがわかるのが我々「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーなのです

プロ野球に例えるなら、岡本先生が監督で我々アドバイザー陣がコーチの役割、選手が現場の第一線で働かれているクライアントの方です
選手のバッティングの調子がわるいなら、どこを改善すれば打率があがるかを伝えられるのがコーチの役割りであり我々アドバイザーの仕事でもあります
そしてコーチ陣と言えば、打撃や守備、走塁専門、またフィジカルトレーナーなど様々な専門分野のコーチ陣が幅広く選手の対応をします
我々「A4」アドバイザー陣も同じです
地上戦といった対面営業を得意とする者や空中戦といったWEB関連を専門とする者
デザイナーやシステムを構築する人間など専門職も豊かで様々な人で構成されています
ですので、クライアントがどんなスランプな状況にあっても幅広く対応が可能なのです
そして我々協会のミッションである「いい商品・サービスを持ちながら上手く伝えられない人を正しいやり方で救う」
この正しいやり方と間違ってしまった場合の修正法を持ち合わせているのが「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーなのです
