
価格交渉には応じてません
ワクチン接種を偽装した医師が逮捕

今はワクチン接種証明やコロナ陰性証明があれば、旅行などで優待が受けれます
そして人は値段には正直なものであり、また弱い部分もあります
本日はこの価格についてお客さんとの値段の話になった場合の我々の予めの答えをお伝えしておきます
1.価格訴求のリスク
まず、言われるのが値段を下げて集客や販促活動は人・モノ・お金にまさる大手の戦略です
全国版のTVCMや電車の中吊り広告やラッピングバスなどの交通広告
これらをやっている中小企業はほとんど見ません
値段競争になれば、人・モノ・お金に勝る大手に分があることが一つ目
そして値段で来る人は他に安い店を見つければ移ってしまいます
加えて、これらの人はクレームが生じる場合が多い傾向にあります
忙しい時にクレームを受ければ、体力的にも精神的にも消耗します
価格訴求の集客は、即効性もあればその効果も冷めるのも早く、またクレームといった副作用も生じるリスクがあるということをお伝えします

2.ワイアドの価格に対するスタンス
我々ワイアドプラスの価格に対する考え方をお伝えさせて下さい
ワイアドの集客チラシは1,000部で118,000円です
(税・印刷代込み/両面カラーA4)
その内容ですが
・反応を高めるためのテスト配布(100部~300部)を最大2回
・広告作成アドバイザーによるコンサルティング
〇予算がない場合⇒値段を下げることは基本的にありません
ですが「いい商品・サービスをどうしても伝えたい」そんな場合は提案内容を見直します
例えば部数を変えずに半額の59,000円でやってくれといわれたら?
その場合、コンサルティングやテスト配布は行わず、集客チラシではなくなることを了解してもらい制作にかかります

また、値段を言われる方とは既に我々との不一致とも言えます
縁がなかったということです
今は安くチラシをデザイン、そして印刷までやってくれるところがあります
ですので、そちらを選んだ方がいいと思いますし、そう提案します
我々はチラシやWEBページをつくりますが、それはあくまで集客のための手段です
お客さんの声を生かし共感してもらい問い合わせをもらったり来店してもらうのが目的なのです
「少しでも安く」はわからなくもありません
ですが集客という成果を求めるなら我々の広告制作費用は決して高くなく妥当な金額といった自負はもっております
