
ワンストップで対応できる広告制作
異業種交流会に参加しました
ここのところ山口県庁のある山口市には週2回ぐらいは行ってます
そして本日は「お仕事おひろめ交流会IN山口」といった、柔らかい感じの会でした
多くの方と名刺交換をし、話をし感じたのは、個々にみなさん想いを持っていい商品やお店、そしてサービスをされてるなぁ~といった感じです
オンラインやホームページを見ただけではわからない対面のリアルならではのよさでもあります
その一方、職業柄でしょうか?ここをこうすればもっと伝わるのに・・・といった名刺やチラシを多数拝見しました

そこでふと感じたのが、いい商品サービスを持ちながらというと我々ワイアドプラス
集客に特化した広告制作とプラスαの提案と言いながらあまり自分たちの良さを伝えてない?伝わってない?
本日はワイアドプラスの広告制作の特長をお伝えします
1.取材からコンサル、写真撮影やデザインまでを一気通貫して行います
家内と二人でやっている、まだまだ小さな会社ですが守備範囲は広いです
取材(インタビュー、写真撮影)集客アップのコンサルティング、広告のラフ→原案→デザインまで
これらをすべて二人でやっています
〇集客コンサル・広告原案は「A4」アドバイザーの私が担当
〇写真撮影・デザイン・WEB制作は家内が担当
これらすべてをオールインワンで対応できるのがワイアドプラスです
デザインや写真撮影など、その道の専門の方のスキルには、まだまだ及びませんが素人以上でプロ未満の仕事はできます
フットワークが良く一気通貫した広告制作を行ってます

2.三現主義
「現場が第一」この言葉はよく効く言葉です
そして我々ワイアドプラスの場合は「三現主義」です
現場・現実・現物、この3現に答えがあるという本田宗一郎さんの教え
ここを大切にしてます
今回のようなオンラインではなくリアルの交流会の場合
いろんな方の今の仕事の厳しさや喜びといった現実も聞け、そしてその方の作品(商品)も生で見ることができる
この3現主義を行うには自ら足を運ぶ為、どうしても対応できる地域が限られてしまいます
なので私たちが住んでいる山口県は全域、そしてお隣の広島県は西部の大竹市・廿日市市・広島市とさせて頂いております
ただ、今回は北九州市との方とのご縁もできたので、対応地域は見直すことになりそうです

3.デジタルとアナログを融合させてのデジアナ広告
例えばチラシはポストに入っていれば一度は目を通すでしょうが、それは入っていたその日だけです
一方、ホームページやランディングページ(LP)などのいわゆるWEB関連
こちらは公開期間に縛りはないものの、検索やネット広告、何かのキッカケがないとそのサイトには訪れません
この2つ、アナログとデジタルのメリットとデメリットをうまく相互補完した形で広告を展開しているのが我々ワイアドプラスです
[知ってもらうキッカケ:入口]
・チラシ
・プレスリリース
[詳しく知ってもらう:出口]
・ランディングページ(LP)
基本、この形で提案させて頂いてます

4.ワイアドプラスのプラスαは何か?
吉本と山口のYと広告のadvertisement(アドバタイズメント)からのアド
そして従来の広告制作の枠におさまらず、集客の為の幅広い提案をしていこうという事でワイアドブラスとしました
では、そのプラスαはと聞かれるなら
・集客アップのコンサルティング
・従業員向けの販売促進研修
・サンプルを提示できない住宅販売や士業、サービス業の事例広告の制作
・健康経営のサポート支援
これができるのがワイアドプラスで、ここが普通の広告代理店や印刷会社さんとの違いです
何でも屋のようにも感じるでしょうが我々は集客のために手段は択ばずではなく、集客の為に一番合った内容を提案させて頂きます
そしてクライアントの方が集客の不安から解放され本来の仕事に集中でき、よりいい商品の開発やサービスを提供してもらいたいのがワイアドブラスの思いなのです
