
ワイアドは現場へ出向きポスティングも行います
毎日集合ポストに入ってくるチラシの数々
そして、これらのチラシがどれだけの検証を経て入ってきているのでしょうか?
本日はワイアドのチラシと他のチラシとの違いをお伝えします
1.納品して終わりでなく納品してからが微調整の繰り返し
いきなり1万部~6万部納品して終わりということはしません
よく反応がとれた!とかなかったとかで一喜一憂する場合があります
我々は初回分のチラシ100部~300部は、まずテスト配布に使います
まずここで直接ポスティングに関わります
2.何故、折り込みではなくポスティングなのか
数を撒いて、数をさばくのなら「折り込み」でしょう
ですが、私たちが初回のテスト配布でポスティングを選択するのは反応率ではなく、直接のお客さんの反応を知りたいからです
ポスティングですのでほとんどの場合、ポストへ投函して終わりですが、たまに玄関先を掃除されていたり、庭の水やりをされてる場合があります
ここが絶好のチャンスです
直接手渡しすることで、チラシの反応が読めます
相手の表情やリアクション、様子を感じとるのです
この反応を知りたいが為、ポスティングにこだわるのです
3.渡して3秒が勝負
渡して3秒以内にリアクションがないと、そのチラシは厳しいです
また最終確認にもなることがあります
例えばチラシに地図は載せてあるのに「場所はどこにあるんですか」と尋ねられれば、地図をもっと目立つようにしなければいけないことがわかってきます
直接手渡しなら駅前での配布をすれば??ともいわれそうですが、通勤通学時は立ち止まって見てくれる人は少なく、とりあえずもらっておいてと言う場合がほとんどなのです
ポスティングをすることで、その街の様子がわかったり様々な情報が得られます
我々がポスティングにこだわり、自ら配布するのは少しでもチラシの反応をあげる為でもあります
